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水まわりに遊びごころを

  • 建築設計担当
  • 2016年9月1日
  • 読了時間: 1分

西讃を拠点に活躍する陶芸家・槇黄州さんの旺祥寺窯を訪ねました。

ほとんどセルフビルドで作られた工房はとても居心地が良く、 槇さんのお人柄も手伝い、ついつい長居してしまいました。 窯から出たばかりの作品や器の数々を見ていると、

これが自宅の食卓に並ぶ風景が思われ、想像も膨らみます。 そして、今日いちばんの発見は、

「おもしろいものがあるよ」と槇さんに見せていただいた洗面ボウル!

これも全部槇さんの作品のひとつなんです。

店舗・飲食店のトイレをはじめ、

シンプルでミニマルな住宅なら、単調になりがちな景色を引き締めてくれそう!

趣のある日本家屋にも、もちろんピッタリだと思います。

みなさまなら、どんな場所にどう使ってみたいですか?

ひとつの洗面ボウルから考える家族のくらしや人生…

なんだかワクワクしてきますね。

あなたの夢のくらしや家族の人生の舞台となる家について、

一緒に楽しくおしゃべりしませんか。

どうぞお気軽にお越しください。

 
 
 

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